階高が5m以上の場合のペリメーターゾーンの面積補正 [文書番号 : SAVE00005]

概要
階高が5m以上の場合のペリメーターゾーンの面積補正について解説します。
解説
階高が大きくなると、外皮表面積の割合がペリメーターゾーンの面積に対して大きくなり、PAL値が不利側に働きます。
これを回避するためにPAL計算では階高が5mより大きい場合、ペリメーターゾーンの面積を補正できるルールがあります。

階高によるペリメーターゾーンの補正に関する根拠は
「建築物の省エネルギー基準と計算の手引」
https://www.ibec.or.jp/tosyo/books/detail.php?bkcode=B325
こちらのP75に掲載されています。

【階高補正】
  階高h>5mの場合、(h/5 - 1) 層分の仮想床を加算できるものとする
  例えばh = 6mの場合、0.2層分の仮想床を加算
  例えばh = 10mの場合、1層分の仮想床を加算
操作
[ファイル]メニュー-[環境設定]ダイアログを開き、[階高>5m補正]を[する]に設定すると、ペリメーターゾーン面積が補正されます。



計算書の[PAL計算表3]で補正後のペリメーターゾーン面積が出力されます。



計算書の[ペリメーターゾーン面積表 別表]で加算される仮想床面積が出力されます。






文書情報

製品カテゴリ: SAVEシリーズ 最終更新日: 2012-11-13
バージョン: SAVE-建築 Ver.1,PAL計算[Ver.2.x],
文書番号: SAVE00005
分類: 操作・入力


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