「画像線分化」コマンドは、画像内のドットから線分を抽出して線分またはポリラインデータに変換し、DRA-CADの図面に貼り付けをするコマンドです。
DRA-CAD8以降で、白黒1ビット画像の他に4ビットカラー画像からも色別に線分を抽出する機能が追加されました。
DRA-CAD8/9/10シリーズの画像線分化コマンドの使い方(カラー画像の変換) [文書番号 : DRA00744] 概要
DRA-CAD8/9/10シリーズの画像線分化コマンドを使い、カラー4ビット画像を変換する操作方法の説明です。 解説
「画像線分化」コマンドは、画像内のドットから線分を抽出して線分またはポリラインデータに変換し、DRA-CADの図面に貼り付けをするコマンドです。 DRA-CAD8以降で、白黒1ビット画像の他に4ビットカラー画像からも色別に線分を抽出する機能が追加されました。 操作
カラー画像を変換する場合
詳細
参考
会社のロゴマーク画像を変換し、図形データとして配置するといった利用法があります。
関連文書 DRA00717 DRA-CAD8/9/10シリーズの画像線分化コマンドの使い方(白黒画像の変換)文書情報
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