文書番号
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件名 |
分類
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最終更新日
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HST00153 |
屋根形状係数について
屋根形状係数は、令86条に規定されている屋根勾配による積雪荷重の低減値です。
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操作・入力
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2020-10-30
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HST00112 |
ロフトの入力方法
ロフトの面積は、[基本データ]メニューの[床・見付面積](Ver.7以前では、[基本データ]メニューの[床面積])で、
加算分の面積を入力します。
荷重は、はり特殊荷重等で入力します。
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操作・入力
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2020-10-30
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HST00111 |
くも筋かいや振れ止めのチェック
HOUSE-ST1では、くも筋かいや振れ止め等は「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」
(企画編集:(公財)日本住宅・木材技術センター)で定められた仕様を満たしているものとしていますので、
チェックは行いません。
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操作・入力
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2020-10-30
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HST00110 |
負の風圧に対する母屋(棟木)-小屋束接合部の検討
負の風圧に対する母屋(棟木)-小屋束接合部の検討を行う場合は、[基本データ]メニューの[二次部材]の
[母屋・棟木]で入力して下さい。
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操作・入力
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2020-10-30
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HST00109 |
下屋付け根、入り隅の方向
[下屋付け根]、[入り隅]コマンドは、外周の横架材の接合部のチェックにおいて、考慮したい方向・位置の
直接入力です。
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操作・入力(品確法)
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2020-10-30
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HST00108 |
柱脚金物とアンカーボルトを直結する場合の入力
柱脚金物とアンカーボルトを直結する場合、X方向、Y方向でM12またはM16のアンカーボルトを2ヶ所に配置できます。
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操作・入力
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2020-10-30
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HST00107 |
耐震等級の考慮
層間変形角、剛性率の計算でも、耐震等級を考慮します。
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計算方法
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2020-10-30
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HST00106 |
はね出しばりの片持ばり部先端のたわみ
はね出しばりの片持ばり部先端のたわみは、単純ばり部の一端に曲げモーメントが作用したときの回転変形によるたわみを、片持ばり部を片持ばりとしたときのたわみに加算して求めます。
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計算方法
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2020-10-30
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HST00105 |
連続した土台と柱間ごとの土台のせん断検討用アンカーボルト本数の違い
土台を複数の柱間に連続して入力した場合と、柱間ごとに入力した場合では、
通りのせん断検討用アンカーボルト本数が異なります。
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計算方法
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2020-10-30
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HST00104 |
連続したはりと柱間ごとのはりの違い
はりを連続して入力した場合と柱間ごとに入力した場合では、断面計算に違いはありません。
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計算方法
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2020-10-30
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