- 応力計算まで終了する
- BUS-6で[ファイル]→[FAP-3データ作成]を選択
- 名前を付けて「保存」ボタンを押す
※この例では、ファイル名を「Exp1_BUS6.W4E」としています。
FAP-3の操作
- FAP-3で立体フレームを新規作成する
以下のダイアログで物件名・略称・日付・名前・単位系を設定はする必要はありません。
※BUS-6で作成した単位系での転送は出来ません。下記の単位系で転送されます。
物件名・略称・日付はBUS-6での入力項目が転送されます。
荷重・応力:t、t・m、t/m、t/m^2
長さ:cm
面積・断面2次モーメント:cm^2、cm^4 - [ファイル]→[テキストデータファイルから入力]を実行する
- ファイルの種類を「Fap-3 Ver.2,3,4 TextFiles(*.w4e)」に変更する
- ファイルの場所で、BUS-6で保存したファイルを選択する
- 開くを実行する