寄宿舎兼事務所の省エネ計算について [文書番号 : SAVE00137]

概要
寄宿舎部と事務所部について、SAVE-住宅とSAVE-建築での計算のご説明です。
質問
寄宿舎兼事務所の省エネ計算について、
寄宿舎部は住宅モデルにて、事務所部は事務所モデルにて、計算してくださいと指示がありました。
SAVE-住宅とSAVE-建築での計算が必要でしょうか?
回答
はい。
SAVE-住宅とSAVE-建築での計算が必要です。

・寄宿舎部はSAVE-住宅で入力し計算してください
・事務所部はSAVE-建築で入力し計算してください
・建物は全体で入力し、寄宿舎部(SAVE-住宅)では事務所部を計算対象外として計算してください
補足
寄宿舎、老人ホームなどは、用途の判断が難しい場合はあります。
用途の判断については、行政庁にご相談ください。



文書情報

製品カテゴリ: SAVEシリーズ 最終更新日: 2020-10-01
バージョン: SAVE-建築 Ver.5,SAVE-住宅 Ver.4,
文書番号: SAVE00137
分類:


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