混構造の場合のアンカーボルトの引張耐力の検定 [文書番号 : HST00166]

概要
混構造の場合、アンカーボルトの引張耐力の検定は行いません。
質問
混構造の建物を入力していますが、アンカーボルトの引張耐力の検定計算ができません。
原因を教えてください。
回答
混構造の場合、アンカーボルトの引張耐力の検定は行いません。
アンカーボルトの引張耐力の検定には、アンカーボルトを埋め込む或いは取付ける
RC/S部材情報も必要ですが、RC/S部材の情報がないため、検定することができません。
混構造の場合、木造部分のみの検討となります。



文書情報

製品カテゴリ: HOUSE-ST1 最終更新日: 2020-10-30
バージョン: HOUSE-ST1[Ver.8x],HOUSE-ST1[Ver.7x],HOUSE-ST1[Ver.6x],
文書番号: HST00166
分類: 操作・入力


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