DRA-CAD9以降での「ユーザー管理」コマンドの利用方法 [文書番号 : DRA00782]

概要
DRA-CAD9以降での「ユーザー管理」コマンドの作成・読込方法の説明です。
解説
パソコンを切り替える時などに
「ユーザー管理」コマンドで作成した「ユーザー管理」ファイルを、新しいパソコンへコピーして読み込むことで、
ツールバーやキー割り付け、環境設定などのカスタマイズした環境を移行することが簡単に行えます。

また、1つのDRA-CADを複数の方が使用される場合にも、
「ユーザー管理」ファイルを読み込む事で、環境の切り替えが簡単に行えます。
操作
~「ユーザー管理」ファイルの作成方法~
  1. 「ユーザー管理」コマンドを実行します。
     リボンメニューの場合:  「DRA-CADメニュー」→「設定」→「ユーザー管理」
     プルダウンメニューの場合:  「ファイル」メニュー→「ユーザー管理」  
    (図はDRA-CAD9のものです。)

  2. ダイアログが表示されましたら、「参照」ボタンをクリックし、任意の場所を指定します。
    "フォルダ"欄にパスが表示されますので、確認します。
    (初期状態のままでよければ、3へ進んでください。)

  3. 〔新規ユーザー〕ボタンをクリックし、
    新規ユーザー名称:任意の名前を入力します。
    名前が入力できたら〔OK〕ボタンをクリックすると、User の欄に入力した名前が表示されます。

  4. 「ユーザー管理」コマンドを〔OK〕ボタンで終了し、DRA-CADも終了します。

    2で指定した場所に、「(ファイル名).usr」ファイルが作成されます。


~「ユーザー管理」ファイルの読込方法~

※異なるパソコンで読み込む場合は、下記操作を行う前に、
移行したいパソコンの任意の場所に「(ファイル名).usr」ファイルをコピーしておきます。

  1. 「ユーザー管理」コマンドを実行します。

  2. ダイアログが表示されましたら、「参照」ボタンをクリックし、「(ファイル名).usr」がある場所を指定します。

  3. Userの欄に表示された名前を選択して[読込]ボタンをクリックします。
    環境の読込みが完了されると、ユーザー管理のダイアログが自動的に閉じますので、そのままお待ちください。
    ※環境によっては数分かかる場合もあります。

  4. 設定完了後、DRA-CADを再起動します。

参考
DRA-CADの初期状態では、「ユーザー管理」ファイルの保存場所は「環境設定」コマンドの
"保存"タブ「DRA-CADが使用するファイルの場所」に設定してあるフォルダになります。

初期状態では、
マイドキュメントの中の[archi pivot]フォルダ→[DRA-CAD9]フォルダ→[Users]フォルダ
になります。



文書情報

製品カテゴリ: DRA-CAD 最終更新日: 2014-03-05
バージョン: DRA-CAD12LE,DRA-CAD12,DRA-CAD11LE,DRA-CAD11,DRA-CAD10,DRA-CAD10LE,DRA-CAD9,DRA-CAD9LE,
文書番号: DRA00782 バージョンの制限: DRA-CAD9,DRA-CAD9LE以降
分類:


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