BUS-COST/BUS-基礎構造/DOC-S/DOC-3次診断 アップデート(DB6.7.0.2)


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カテゴリ すべての製品 > BUS-5シリーズ > BUS-COSTVer.2/BUS-基礎構造Ver.5/DOC-S Ver.2/DOC-3次診断Ver.4.1(32bit版)アップデート版 ダウンロード
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最終更新 2015/12/09
バージョン DB6.7.0.2
ファイル BUS5SDB6702.exe (178.4MB)

つぎのBUS-5 Series 製品を単独、または組合せてご使用の場合のアップデートファイルです。(*4)
スタンドアロン版、ネットワーク版のいずれの製品でもご使用になれます。

(1)BUS-COST Ver.2.0
(2)BUS-基礎構造 Ver.5.0/4.0
(3)DOC-S Ver.2.0
(4)DOC-3次診断 Ver.4.1

ダウンロードしたファイルを実行すると下記のファイルが解凍されます。
インストール前に「BUS-5 Series Ver.1.1(DB6.7.0.0)リリースノート」(DB6700RNote.pdf)をご一読ください。
インストールは「Setup.exe」を使用してださい。

・BUS-5SeriesVer1インストールガイド67.pdf
・Setup.exe
・hist6702-DC.txt(*1)
・DB6700RNote.pdf(*2)
・ネット認証移行ツール資料.pdf(*3)
・ネット認証移行期間中のご注意.pdf(*3)
・リリースノートについて.txt

*1.修正履歴が記載されています。
*2.DB6.7.0.0の機能追加、仕様変更に関する情報が記載されています。ご一読をお願いします。
*3.スタンドアロン版のライセンス認証をハードプロテクトからネット認証へ移行する場合の資料です。(ネットワーク版の場合は操作不要です。)
*4.BUS-5 Ver1.1 が使用可能な環境では本アップデートファイルでの更新の必要はありません。その場合の、アップデート、修正履歴情報は、つぎのURLよりダウンロードを行ってください。

「確認申請用プログラム利用者の会」
http://www.kozo.co.jp/3pro/member/index.php

【重要なお知らせ】
(1)スタンドアロン版ネット認証について
BUS-5シリーズ・DB6.7.0.0よりスタンドアロン版のライセンス形式として「ネット認証」方式に対応しました。
スタンドアロン版(ハードプロテクト版)をご利用のお客様はダウンロードファイルに含まれる「ネット認証移行ツール資料.pdf」をご参照ください。
※ネット認証への移行期間(2015年10月~2016年3月末)は、ハードプロテクト版、ネット認証版のいずれも利用可能です。
 移行期間内にネット認証への移行をお願いいたします。
 移行期間終了後、スタンドアロン版はネット認証方式のみとなりますので、スタンドアロン版のハードプロテクト(HASP)はご返却いただきます。
 ご返却の方法については別途ご案内いたします。
(2)BUS-基礎構造Ver.5.0の販売を開始しました。BUS-基礎構造Ver.4以前からバージョンアップ(有償)できます。
 →詳しくはこちら「BUS-基礎構造Ver.5 新機能紹介」

【ご注意】
(1)BUS-5 Series Ver.1.1(DB6.7.0.0以降)で保存された入力データ(BEI形式)は、BUS-5 Series Ver.1.0(DB6.6.0.18以前)では読み込みできませんのでご注意ください。
DB6.6.0.18以前の入力データは別途保存しておくことをお奨めいたします。
(2)BUS-5 Series Ver.1.1およびk-DBのインストールを行うにはアカウントの種類が「コンピュータの管理者」であることが必要です。
アカウントの種類は、Windowsのコントロールパネルからユーザーアカウントを開いて確認できます。
(3)BUS-5 Series Ver.1.1 では、構造システムデータベース「k-DB」が必要です。
「k-DB」セットアップ(Ver.1.0.1.9)
※既にk-DB Ver.1.0.1.9がインストール済みの場合はダウンロード不要です。


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